認証
TOTP (時刻ベースのワンタイムパスワード)
認証アプリ (Google Authenticator など) が生成する一時的なコードです。30 秒ごとに変わり、二要素認証の第 2 の要素として使われます。
TOTP は、共有された秘密鍵と現在時刻からワンタイムパスワードを生成します。アルゴリズムは時間を 30 秒ごとの区間に区切り、HMAC-SHA1 を使って秘密鍵と現在の時間区間の組み合わせから 6 桁のコードを作ります。
認証アプリとサーバーの双方が共有鍵と現在時刻を知っているため、両者は独立して同じコードを生成できます。コードは 30 秒の区間内だけ有効なので、傍受されたコードも期限が切れれば役に立ちません。
TOTP は、二要素認証でもっとも広く使われている第 2 の要素です。チーム向けパスワードマネージャーは TOTP のシークレットを認証情報と並べて保管できるため、メンバーは安全でない経路でコードを回さずに、共有アカウントのコードを生成できます。
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