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サイバーセキュリティ

攻撃対象領域

権限のない者がシステムに侵入したりデータを持ち出そうとしたりできる箇所の総量です。攻撃対象領域を減らすことは、セキュリティの基本目標のひとつです。

攻撃対象領域とは、攻撃者が悪用しうるあらゆる侵入口の総体です。開いたポート、Web アプリケーションのエンドポイント、従業員の認証情報、サードパーティ連携、さらには物理的な侵入経路まで含まれます。攻撃対象領域が広ければ広いほど、侵害の機会も増えます。

攻撃対象領域を減らすには、不要なサービスを停止し、最小権限のアクセスを徹底し、ネットワークを分割し、認証情報を表計算ソフトや付箋に散らばらせるのではなく、管理されたパスワード金庫に集約します。

チームにとって、安全なマネージャーの外に保存された共有パスワードは、それ自体が攻撃対象領域の拡大です。認証情報を集約し、サービスごとに強力で固有のパスワードを使うだけで、攻撃者が狙える範囲は大きく縮みます。

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パスワードの表管理を、そろそろやめませんか

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