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ネットワークとインフラ

アクセス制御リスト (ACL)

どのユーザーやシステムプロセスが特定のオブジェクト、ディレクトリ、ネットワークリソースにアクセスできるかを定義する権限の一覧です。

アクセス制御リスト (ACL) は、あるリソースに対して各ユーザーまたはグループがどのアクセス権を持つかを、OS、ネットワーク機器、アプリケーションに伝えるテーブルです。ACL はファイル、ディレクトリ、ネットワークインターフェースなどに適用できます。

ACL は権限を細かい単位で定義します。つまり、誰がリソースを読み取り、書き込み、実行、削除できるかを指定します。ネットワークセキュリティでは、ルーターやファイアウォール上の ACL が、送信元と宛先の IP、ポート、プロトコルに基づいて、どの通信を許可し、どれを拒否するかを制御します。

共有認証情報を管理するチームにとって、ACL はパスワードマネージャー内のロールベースアクセスに相当します。マーケティングチームはマーケティング用の認証情報に、開発者は開発ツールにアクセスし、金庫全体へのアクセス権は管理者だけが持つ、という形を実現できます。

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